伊賀市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回定例会(第2日 2月18日)
コミュニティバスのにんまるについてでございますけども、公募されて図案というか忍者がたくさん顔があっていいなという人もいれば、中にはミミズがほうてるようで虫酸が走るであれ何とかならんかという人もおりまして、お金出してせっかくしたものやのにそんなに簡単には消せるわけやないんですけど、市民の中にはそうやってちょっと前のしらさぎ号のような図案のほうがよかったということが言ってみえます。
コミュニティバスのにんまるについてでございますけども、公募されて図案というか忍者がたくさん顔があっていいなという人もいれば、中にはミミズがほうてるようで虫酸が走るであれ何とかならんかという人もおりまして、お金出してせっかくしたものやのにそんなに簡単には消せるわけやないんですけど、市民の中にはそうやってちょっと前のしらさぎ号のような図案のほうがよかったということが言ってみえます。
次にバス等対策事業経費では2億704万3,391円を支出していますが、主なものは上野コミュニティバスしらさぎ号の車両更新に伴い、車体に忍者ラッピングを行うための経費を含めた、上野コミュニティバス運行経費や行政サービス巡回車運行経費、自主運行バス運行経費に係る運行業務委託料2億136万6,192円、スマートフォンで上野コミュニティバスしらさぎの走行地や時刻、経路の確認や検索が可能となるバスロケーション
今、御質問にございました、行政バスの運行経費、こちらのほうは各支所としらさぎ号の経費になります。三重交通等々、しらさぎ号につきましては、運行委託をしよるところでございますが、しらさぎ号につきましては、ガソリンの高騰、人件費の高騰、そういったことから平均単価っていうのが、三重交通でございますが、1年間を通じて上昇したものでございます。
新しい駅ができたんだけれども、その駅にしらさぎ号がタッチ、なかなかしなかった。こんな現象があったんですよ。その時間差を調べてみると、平成の30年、去年の3月の27日、4月にできたんですよ。30年の4月。しかし、しらさぎ号がタッチしたのは、ことしの1月1日。半年以上せっかく駅ができたのに、そこにしらさぎ号がタッチしなかった。これって行政のタイムラグじゃないのかな。
町なかには、しらさぎ号も走らせておりますので、本庁のほうにも手続に容易に行けると思います。交通不便の地域への手だても考えていただきたいと思いますので、お願いいたします。 支所のあり方、それから地区市民センターのあり方、そして、自治基本条例の見直しは、一体的に進めていかなければならない問題で、今後の伊賀市の骨格を形成する最重要課題です。
それから、しらさぎ号の苦情も聞かせていただきました。私も聞かせていただいたんですけども、こちらのほうにもしらさぎ号の苦情が入っているのか、ちょっと聞かせてもらえますか。 ○議長(岩田佐俊君) 企画振興部長。 (企画振興部長 宮崎 寿君登壇) ○企画振興部長(宮崎 寿君) 聞きは及んでおります。内容等につきまして。はい。 ○議長(岩田佐俊君) 川上君。
今、おっしゃっていただきましたお考えの地域運行バスでございますけれども、その経路がしらさぎ号などのコミュニティバスの運行経路と競合しても、三重運輸支局の許可がおりる可能性は十分にあるというふうに考えております。
忍者のコンテンツを強め、そして国内外への発信ということで忍者市駅ということに取り組まれていると思うんですけれども、インバウンドの観光客に来てもらうという思いもあるかと思うんですけど、しらさぎ号が新しく入れるバスはIC対応になりますが、伊賀鉄道でのIC対応は導入する予定等はあるでしょうか、お聞かせください。 ○議長(岩田佐俊君) 企画振興部長。
新しい庁舎が開庁されるに合わせて見直していこうという、その例えばしらさぎ号、どのように見直されようとする方向性をお示しをください。 ○議長(岩田佐俊君) 企画振興部長。
そしたらこの新しい新駅ができたときに、このしらさぎ号の計画というのはどのようになっているかお教え願えますでしょうか。また新駅、せっかくできたのに、そこのしらさぎ号のバス停をそこの新駅のところにつくるかどうか。
続きまして、しらさぎ号、伊賀鉄道の利用状況とこれからの見込みについて。 無料化による副次的効果。しらさぎ号、伊賀鉄道ともに利用状況についてお聞かせください。 ○議長(空森栄幸君) 企画振興部長。 (企画振興部長 宮崎 寿君登壇) ○企画振興部長(宮崎 寿君) 今しらさぎ号及び伊賀線の利用状況ということで、お尋ねをいただきました。
私どもも十何年か前にしらさぎ号が走る前にあちらこちらの行政行かせていただいて、実態を見てきました。ほとんどの行政さんのおっしゃるのには、やめとき。やめとき。こんなん走らせたらもうやめられへんで。私鉄やったらもう採算合わへんだらもうすぐに廃線になるけども、行政バスは住民サービスという観点からすると一度走らすとそう簡単にはやめられへん。よく考えて行動したらどうですかというようなことで言われました。
今のしらさぎ号見ても、同僚議員が申し上げたように乗車人数が2人、3人というような状態で税金を投入していていいのだろうか。みんながその地域地域でやっぱり違うと思うんです、考え方が。その地域でつくり上げる地域公共交通というものについての支援、もう一歩進んだ考え方、もう一度答弁お願いしたいと思います。 ○議長(北出忠良君) 企画振興部長。
特に、コミュニティバスのしらさぎ号でありますけれども、そのうち442人の方から御意見を伺いまして、利用状況といたしましては、しらさぎ号では、1便当たり3人から5人の利用があるということと、やはり特に高齢者が通院されている、あるいは買い物に利用されているケースが最も多いということ。それから曜日、時間帯では、平日の昼間あるいは土・日の利用は少ない。こういった傾向がございました。
特に我々、伊賀市がこの公有民営化の1つの事業体になるわけですから、ぜひともそういうふうなものを市民目線で考えていただいて、市民が乗っていくためには、こんだけの負担せなあかんな、だから、公共交通全体、伊賀鉄道に何億かかった、しらさぎ号に何千万かかった、どこどこの路線に何千万かかったということじゃなくて、全体の公共交通でこんだけの負担はみんなが持っても妥当よねというような施策をしっかりこれから2年間、28
バスのことですけれども、事業評価表の中の350ページの整理番号350のところあたりからバスの評価が入ってまして、特に公共交通、350ですからしらさぎ号のところなんですけれども、その中の必要性の評価のところで、市民等のニーズが低いというふうな形で書いてあります。
市民の皆さん方から一番言われるのは、しらさぎ号、空気運んでるの、何とかならんかって、あれは無駄な金やないかって。確かに私、それ聞いてからしょっちゅう見てるんですけど、まあ乗ってる方って本当に見当たらない。ちゅうのは、立ってる方がいないちゅうぐらい暇なんですよね。
車をお持ちでない方がこちらに行く場合はどうしたらいいかということでございますが、これにつきましては伊賀鉄道の上野市駅でおりて歩いていただくなり、またハイトピアの前でバスをおりていただくなり、それとまたハイトピアからしらさぎ号が出ておりますので、そちらのほうへ乗りかえていただきますともう赤井家は徒歩1分の距離にございますので、それを御利用いただけたらと思います。
わってしまうと、そのうち廃止になって、養老線みたいに・・・・をまた買わんなんとか、いろんなことになったら非常にまずいことになると思うんですが、それで、この通学の方のこれだけで、何ちゅうんですか、伊賀鉄道の活性化を図れというのも難しいんですけども、もうできたら通学の方に少し補助を、一人に何ぼか出すとか、それと70歳以上無料パス、ただ、ただで乗っていただいて、それで伊賀鉄道乗ってきていただいて、しらさぎ号
そして、コミュニティバスの乗降客についてですが、伊賀市のコミュニティバス、しらさぎ号の乗降者でございますが、これにつきましては町なかの循環ということでございまして、本来であれば、例えば伊賀支所からこちらへ来るバスの乗降者、大山田支所のほうからこちらへ来るような乗降者の数をカウントするのが、本来の町のにぎわいの指標ではないのかというような御意見もございまして、コミュニティバスのその目標値の設定に1期で